5月初めに行った旅の記録。
フランス北東部のアルザス地方にある可愛い街コルマール。
プチ・ベニスと言われる運河沿いにはカラフルで可愛い木組みの家が並んでいる。



愛の南京錠がたくさん。


シュウェンディ将軍の銅像がある噴水 ⇩

旧税関 ⇩

サン・マルタン教会 ⇩




プフィスタの家 ⇩ 『ハウルの動く城』のモデルらしい。

市場 ⇩

とてもキレイな市場 ⇩





自由の女神を作った彫刻家 バルトルディはコルマール出身 ⇩

ウンターリンデン美術館 ⇩

アンシ美術館 ⇩ アンシというペンネームのコルマール出身の画家・絵本作家ジャン=ジャック・ウォルツ


どこを見てもメルヘンの世界。

窓の飾りが可愛い。

ハートがたくさん。

14~18世紀に建てられた家々



Le Comptoir de Georges ⇩ お昼に行ったレストラン


アルザスの郷土料理 ⇩ シュークルート


運河沿いのテラス席は気持ちよい ⇩

明かりが灯る夜もオシャレな感じのコルマール ⇩


ライン川を挟んでドイツ国境に接しているコルマールは中世の木組みの家が残るとても可愛い街だった。

