世界で最も美しい病院
世界遺産のサンパウ病院
ガウディの師でライバルと言われるリュイス・ドメニク・イ・ムンタネールの建築
「芸術は人を癒す力がある」という信念のもと1902年着工で1930年に完成
タイル、彫刻、ステンドグラスが施されている
正門から見えるサグラダファミリア ⇩ ガウディ通り ↓
正門から入って右側の建物から入ってチケット購入 ↓ 15€ 見学者用の緑色シールをつける
QRコードで日本語解説が読み取れる
こんな感じ ↓
聖サルバドール分館 ↓ ムンタネールの作品が並んでいる
学生が社会科見学していた ↓
↑ ラベンダーと↓オレンジがカタルーニャらしい
聖ラファエル分館 ↓
その中の展示 ⇩ 建設当時の様子
手術器具 や 当時の最新レントゲン ↓
病棟だった内部を当時のままに展示されている ↓
展示や病室を見た後の最後はこんな感じ ↓
20年前はまだ病院だったので建物と庭を眺めるだけだった。無料。
その時は「建物が分かれていると悪天候の時に病棟から病棟に移動するのは大変だな」
なんてこと思いながら散歩をしていた。
けれど、今回わかった。前回は気がつかなった。
地下があった ⇩
地下でつながっていた
病院の歴史の展示 ↓
ちゃんと明かり取りの天窓がある ↓
修道女の宿舎 ↓ 中庭のあちこちに明かり取り窓がある ↓
最後はお土産でおしまい
病院が世界遺産なんてすごい。
世界で最も美しい病院Sant Pau