人 生 後 半 を 楽 し み た い

The Campbell House Lexington, Curio Collection by Hilton

11月のThanksgiving Dayの頃にケンタッキー州に行った記録

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The Campbell House Lexington

ヒルトン・キュリオコレクション「ザ キャンベル ハウス レキシントン」

1951年建築の馬術農場の建物 ⇩

南北戦争前のインテリア ⇩

複雑な造りでは無いけれど、ナンダカとても長くて広くて

一回では部屋に辿り着けなかった。

ヒルトンっていうと日本では高級ホテルだけど、

アメリカではグループごとに違って、お手頃なホテルもある

だからか、コーヒーセットも

アメニティもそれなり、、、

ケンタッキーはバーボンで有名 ⇩ 

レストランでは南部料理が楽しめる ⇩ ここで食べれば良かった(和食店に行った)

皆さん、それぞれ楽しそう。

暖炉前でのんびりしていた。

高い天井、これが南北戦争以前のアメリカ建築なのか

朝食も同じところで 

簡単なメニューがあるだけ。

その後チェックアウトの時の事。

朝食込みの宿泊料金だったのに、朝食が請求されているので訂正してもらったけれど、

なぜか複雑なよくわからない計算になっていて、中途半端に少しだけ多く請求されていた。

ただ朝食分引けばいいだけなのに、、、不思議だ。

後日、問い合わせたところ、今度は多く返金されていた。

また連絡したけれど、もうこれでいい。とアメリカンな返事だった。

こういう大雑把アメリカンに時々遭遇することがあるアメリカ生活。

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