人 生 後 半 を 楽 し み た い

’26 冬 プルデンシャル生命のニュースを見て思い出す ② 信頼したFPと生命保険の営業という仕事

2026年1月

目次

ファイナンシャルプランナー

2014年頃に知ったプルデンシャル生命の米国ドル建リタイアメント・インカム(米国ドル建年金支払型特殊養老保険)

聞いたことのない横文字の保険を調べていた

「ドルで増えて、年金っぽく受け取れる保険」で、優秀な保険と言われていた覚えがある

無料の保険相談から来た私より10才年上のファイナンシャルプランナーの女性に、我が家の保険の相談をした

お金と保険にとても詳しく(当たり前か)仕事をしながら、3人の子育てをし自立させた話を聞き、

「保険って本当にいいな、すごいなと思う」と何度も話すので、「保険てそんなにいいモノなんだ」と思った

昔は怪しいと思っていたのに

元々は保険外交員(今は生保レディと言わないらしい)で営業成績がよく、何度も表彰されたトップセールスレディだった

その後、独立して保険代理店をやっている(乗合代理店で複数の保険会社と契約)

そんなお金のプロに何も知らない私が、ちょっと調べた「米国ドル建リタイアメント・インカム」について聞いてみたけれど、他にも良い保険があるというので、その保険は勧められず、我が家のためにいろいろ考えてプランを作ってくれた

無理な押し売りはなく、誠実なファイナンシャルプランナーだと安心したし、それにナントナク断りにくい感じになる

信じるように出来ている仕組みがあるようだ

そして断われない空気が出来る

それから10年後、たくさん入っていた保険を一気に解約したけれど、医療保険だけは残したので今でも季節ごとに連絡が来る

ファイナンシャルプランナーが言っていた「保険はいいモノ」は、確かに万一の経済的リスクに備え安心は得られる

特に2023年春~夏の小さな乳がんでアメリカの高額な医療費にどうしようと思っていた時に

「がん保険に入っていてよかった」と本当に思った

癌って言われたら200万出るがん保険と
がん治療の医療保険 2つの保険

でも小さな乳がんだったので、結局は使わなかった保険

ファイナンシャルプランナーの言う「保険はいいモノ」というのは必要な人にとってはいいモノだけれど、保険の必要が無くなる人、不要な人がいるという事に気がついたのはその頃だった

生命保険会社での5日間のバイト

結婚後は17年間専業主婦だった

まだ子ども達が小学・中学の頃に、新聞に入っていたチラシで見つけた「生命保険会社の入力だけの5日間バイト」をしたことがある

時給が良く午前中の短時間だったので軽い気持ちで行ったけれど、その期間中にセールスレディの勧誘をされた

その時の担当の女性は「自分が生保レディとして働いているから、3人の子どもの教育費が出せた」と言っていた

「あなたも旦那さんの給料だけじゃ大変だから、生保レディになった方がいい」と何度も言われた

入力の仕事は出来ても、生保レディなんて無理、覚えられないし、説明も出来ない、それに外を歩き回るなんて疲れる

その仕事ができるとも、やりたいとも思えず断り、5日間で終わりにした

けれど、その後1カ月くらい何度も何度も何度も電話が来た

断るのが大変だった

「子どもの教育費を支えた」「生活を守った」という実体験を話してくれたファイナンシャルプランナーも生保レディも家族のために必死に働いてきた人たちだと思う

ただ、仕事の仕組みは、「保険は素晴らしい」「人のためになる」けれど、その裏には販売ノルマや手数料が結びついていて切り離せない

それよりも何よりも、とにかく私が無知だった

プルデンシャル生命の不祥事のニュース、金融業界の不祥事を見る度に思い出す

その後、金融知識が必要だと思い、明治大学の社会人セミナーの金融リテラシーという講座があったので、夜だけれど3ヶ月くらい行ってみた

とても難しかった

今ならYouTubeでいくらでも勉強出来る

これから高齢者になっていくので、好い鴨にならないようにしないと

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