2026年1月
生命保険会社の相次ぐ不祥事
プルデンシャル生命の不祥事に続き、ジブラルタ生命も不祥事のニュース、去年は群馬の明治安田生命でもあったし、金融業界の不祥事ってずっと続いている
顧客から金銭詐取、架空の投資、情報漏洩、、、ニュースを追うたびに生命保険会社や社員、元社員が悪に見えてくる
ジブラルタ生命には我が家も長い間、保険料を払っていたので気になる

思えば我が子達が就活の時に「銀行や保険はヤメタ方がいい気がする」とナンダカ余計なアドバイスをした
多分、ナントナク苦手というか怪しい感じがしていたのかも?
知識がない不安
そんな風に思っていたので、保険は義母が入っていたのを引き継いでいただけ

その後、娘が社会人になった時に家に5万を入れるようになり、それをどうしていいのかわからず
ファイナンシャルプランナーに相談したのが始まりでたくさんの保険に入ってしまった
保険の事をよくわからずにいた私は、色々知っていてアドバイスしてくれるファイナンシャルプランナーのおばさんが頼もしかった
2014年のあの頃の私は無知だった
数字で振り返る
2024年秋に約10年払っていた保険を解約した(他にもたくさん入っていた中の1つ)
あれから1年半経つのに、まだ引きずっている
不祥事ニュースの度に思い出してしまう
改めて見てみた ⇩ 夫婦で合計46,140円/月も払っていた保険
ジブラルタ生命の介護保障付き終身保険
- 死亡保険500万(要介護2以上で250万 死亡保険の50%)
- 夫24,805円/月 70才まで支払い
- 私21,335円/月 65才まで支払い
約10年(9年8カ月かな?)払い続けた額は夫だけで約300万、解約返戻金は173万
約6割が返ってきたけれど、4割の118万は戻ってこなかった ⇩

118万は保障コスト・営業手数料・保険会社の運営コストで、この種の終身保険では標準らしい
調べたら
保険料が高くなりやすい設計
- 終身(一生保障)
- 介護保障付き
- 比較的高齢まで払込(65歳・70歳)
- 定額で500万円保証 という 「全部盛り型」
こういう保険は「保障」より「仕組みと手数料」が重たい保険で
月4万6千円を「安心料」として払い続けるには、この保険はあまりに高すぎた
いろいろてんこ盛りの複雑な保険だったという事でファイナンシャルプランナーのおばさんに騙されたつもりは無い
けれど、知識がない不安、わからない不安でファイナンシャルプランナーや保険会社の社員を信じて、そのうち騙されてしまう人が何百人もいる
それにしてもファイナンシャルプランナーや生命保険会社の社員って優秀で頭がいいと思うんだけれど、それを良い方に使えず悪い方に使う人が多いということが今回のニュースでよくわかった

