2025年の話
特別支給の老齢厚生年金
昭和36年4月1日以前生まれの夫は、64才~の特別支給の老齢厚生年金がある
特別支給の老齢厚生年金とは
65歳からの老齢厚生年金の支給開始年齢引き上げに伴い、その間の生活を支えるために設けられた
60歳から64歳までの期間に報酬比例部分等を受け取れる経過措置
男性は昭和36年4月1日以前、女性は昭和41年4月1日以前の生まれが対象
老齢厚生年金を受給するタイミングで申請するつもりでいた
それに厚生年金を払っていると減額されるらしい
なので、65才になって厚生年金を払わなくなった時に特別支給の老齢厚生年金も受給かなと思っていた
そして一時帰国した時に、日本年金機構から届いていた緑の封筒を持って来ていた

書類を読んでいるうちに、貰えるモノは早く貰いたい!と思うようになり
この緑の封筒の中にある年金請求書と在留証明を出せば貰えるかな?と思い、調べていた

年金受給にはどうやら印字された申請用紙が必要らしい
どうすればいいのか、日本年金機構に聞きたいけれどメールでの問い合わせが無く、電話でしか問い合わせ出来ない
いろいろわからない事だらけ
でも、ここから日本に電話する訳にはいかない
電話が出来るのは在デトロイト日本国総領事館しかないので、領事館に問い合わせてみた

領事館の担当者の方々は忙しいのに折り返し電話をくれた
結局、「日本年金機構に問い合わせてみてください」という返事だった
ここから日本に電話したら高額になる
日本年金機構のコールセンターだったら、長い保留になるだろうから超高額になる

時々聴いているEPOのCDに「TRY TO CALL」があって
KDDの頃の「001」国際電話サービスCM♪懐かしい
結局、日本年金機構に手紙を出すことにした

前任地ドイツでも年金のナニカの手続きで
年金事務所と手紙のやり取りをしたので担当者はわかっている
貰えるモノは、早く貰いたいと速達で出すことにした
そして日本年金機構に負担をかけたら悪いと思い、返封と速達分の返信用切手を娘が用意して、印刷した手紙と一緒に速達で出してもらった
ナカナカ返事が来ない
速達で出したのに、返事が来ない
1か月近く待って、やっと子ども達が住んでいるところへ届いた
娘に中身を見てもらったけれど、結局同じ申請用紙しか入っていないようだ
他にも書類がたくさんあるようなので、それをEMS国際スピード郵便でアメリカまで送ってもらった
それから1週間後に届いた ⇩ たくさん書類があったので読むのが大変

結局、特別支給の老齢厚生年金の申請するには、⇩この書類に書いて

これを提出してから、印字されたのが出来るらしい
それに、委任状の他に租税条約、特典条項(米)、非居住者用の登録など、とても面倒

とても面倒くさい 面倒くさすぎる
これを見ただけでやる気が無くなった
これを子ども達に委任する気も無くなった
日本に帰国後、本人が直接窓口に行くのが一番いい。という事にやっと気がついた
貰えるなら早く貰いたいと思ったけれど、仕方ない
これ以上やる気が無くなった
特別支給の老齢厚生年金の時効は5年
それまでに貰えばいいという事にした

時効5年って知らずに貰い忘れる人もいるらしいので
気をつけてください
というか、夫は特別支給の老齢厚生年金を貰っちゃったら、アメリカの確定申告で証明が面倒だからまだ要らないって、、、
もう力尽きた ”特別支給の老齢厚生年金の申請手続き” だった


