人 生 後 半 を 楽 し み た い

アメリカで見つかった小さな癌の記録 ③ / 3Dマンモグラフィ検査①

(2023年 初夏)

目次

アメリカで初めての大病院

人間ドックで再検査と言われてから1カ月以上経った肌寒い雨の日

とても広い敷地のいろいろな病棟がある大病院の端っこの検査センター ⇩

中は広くてキレイ ⇩

ここの病院は受付から通訳がついた。

電話の受話器のコードにもう1つコードをつけて、受付の人と通訳の日本女性と私の3人で話す。

電話で説明を聞きながら、4つの事柄にサインをした。

病院なのに、誰もマスクをしていない。

マスクを持参し、病院に着いたらしようと思っていたのに忘れていた。

慌ててしようとしたら受付の人は「してもしなくてもいい」と言った。

マスクしたい人はしてね。って感じで自由。

私ももうずっとマスクをしていない。

初めての3Dマンモグラフィ

上階のマンモグラフィのところに行き、座って待っているとすぐに呼ばれた。

中に入ると女性検査技師が ⇩ こういうのを操作している。

しばらくすると医療通訳の女性の声が聞こえ、日本語で説明してくれる。

動く医療通訳だ。すごい。

ホームドクターと初面談の時の病院は、ちょっと古くて壁にかかっている電話の医療通訳だった。

この動く医療通訳機を引っ張りながら、着替えのロッカーまで案内してもらう。

歩きながら説明する検査技師の英語を通訳してくれる。

助かる。安心。

個室の広い着替えロッカーが12ブースあった。

前開きの2カ所だけ紐がついた四角く薄いペラペラの検査着に着替えると、そのままマンモグラフィ検査室に移動。

検査室はいくつもあって、アメリカの病院の広さを感じる。

今までマンモグラフィ検査は日本で何回もやった。

今回は初めての3Dのマンモグラフィ

今までは上と横の一方向から撮っていたのが、立体に撮るので180度くらい機械がぐるーっと動く。

その分ちょっと時間がかかる。

両胸を2回ずつ撮って終わり。

待ち合い椅子で

ロッカーに戻って終わりかと思ったら、今撮ったのを放射線のドクターに確認してもらうからと、ロッカー前の待ち合い椅子で待っていることになった。

ここで医療通訳の人は終わり。

次から次へと検査にやってくるアメリカ女性。

皆さん体格がよろしく迫力もある。

私など小さなアジア人は貧弱だ。

しかも薄いペラペラな検査着1枚は寒い。

待っている時間が長い。混んでいるのか?マンモグラフィの結果がよくないのか? 

とにかく長かった。

暇なのでこの通訳の機械についていたマニュアルを見ていた。

ちゃんと数えていないけれど約150言語あった。

それだけいろんな国籍の人がいて、それを無料で通訳してくれるアメリカの病院ってすごいなと思った。

それにしても寒い。これは具合が悪くなる寒さ。

またしばらく待っていたら、検査技師がやっと来て終わりかと思ったら、通訳機械を操作しだした。

別の医療通訳さんが出て「もっとちゃんと調べるからもう1回撮りたい」と説明された。

もう1回撮るって
これってマズいパターンだよね、、、

もう一回

さっきとは別のマンモグラフィ室で、機械もちょっと違うように見える。

今度は右胸2回、左胸3回撮った。

左にナンカあるのか? 

検査は終わり着替えのロッカーに行けるかと思ったら、またドクターに確認するからと待ち合い椅子で待つことになった。

ここで2人目の通訳の人は終わり。

まわりは皆アメリカ人のようで、こういう通訳機械を持ってウロウロしている人がいない。

1回目ほどではないけれど、また長いこと待った。

しばらく待っていたら、今度は看護師さんが来て、また通訳機械を操作している。

3人目の医療通訳の人は初めてお顔が出た。

若い日本人女性。

はじめの2人の通訳の方の声も若い感じだった。

アメリカで医療通訳のお仕事していて素晴らしいです。

とても安心出来ます。

ドクターから話があるから、付き添いの人はいますか?って、外の廊下で待っていた夫が呼ばれた。

この呼ばれる感じ、夫はビックリしていた。

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