人 生 後 半 を 楽 し み た い

Hotel und Restaurant Die Reichsstadt (ゲンゲンバッハ)

5月初めに行った旅の記録

昨年のクリスマスの時に予約したけれど、行く事が出来なかったホテル

   キャンセルした

評価も高いし、食事も美味しそうだし、とても期待をして行った。けれど、、、

この左がエンゲルガッセ ⇩ 右がホテルで目立たない入口 

入口を入ると右がレストランで 赤いボレン帽子があるところが受付 ⇩

奥には庭やプールがある ⇩

予約のHPがイマイチで夕食付にならなかったので、メールで追加をしたけれど入っていなかった。

セカンドレストランがすぐ近くにあるというので、チェックインの時に予約し

時間になったらスタッフが案内してくれるということになった。

庭でウェルカムドリンク ⇩

部屋に入ったけれど、アメニティが人数分ない、Wi-Fiが繋がらないなど不備があって

何度も受付の男性スタッフが来るけれど解決出来ないまま。

結局「部屋を変わって」と言われ、予約した部屋より広い部屋になった。 ⇩

スイートタイプの部屋

バスタブは無かった。 ⇩ エアコンは三菱。

窓からの景色 ⇩

夜、案内されたレストランは右から2つの木組みの家 ⇩ ホテルは左の奥の建物

Cocotte – Die Schwarzwald Brasserie というお店 ⇩

右のシュパーゲルのクレープ包み。美味しい⇩

黒い森のサクランボパフェ ⇩ 美味しかった。全部で83.40€を支払った。

翌朝のゲンゲンバッハ

朝食 ⇩ 搾りたてオレンジジュースや生ハムがあって「なんだかスペイン?」と思っていたら

スペイン人数人が朝から元気よくしゃべっていた。

ちょっとクシャミをしたら、「ヘスース」と言われた。

(スペインではくしゃみをすると誰にでも ¡ Jesús !ヘスース(ジーザス)¡ Salud !サルー(健康に)と声をかける)

プールサイドで2人寛いでいたけど

他にゲストは1家族だった。

庭もキレイ ⇩

家族経営のホテルだからか、スタッフが少ない。

着いた時に男女1人ずつのスタッフと翌朝別の女性1人しか見ていない。

建物や内装はいいけれど、人手不足の感じがした。

そして、チェックアウト時にレストランCocotteの請求書(50€くらい)がついていた。

昨夜、レストランで支払ったのに、、、

金額も食事時間も違うのにその請求書には、ホテルの部屋番号と我が家の苗字入りの請求書がホチキス止めされていた。

とても不思議。

1人しかいない女性スタッフがとても困っていたが、こちらも困る。

昨夜のレシートを持っていたので、それを見せてコピーを取ってナントカなったけれど、

着いた時から最後までバタバタしていたホテルだった。

(思えば、クリスマスの時はここのホテルしか空いてなかったので予約し、

その後「キャンセルした」になってしまったから行かなくては申し訳ないと思っていた。)

評価も高いし、料理もウェルカムおやつもHPでは充実してそうだったので、とても期待して行ったけれど、、、。

行ったこの日だけがイマイチだったのか???期待しすぎた。

謎の請求書にとても驚いたし、ガッカリしたし、二度と行く事が出来ないところだけに残念だった。

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