人 生 後 半 を 楽 し み た い

代襲相続のその後 ② 郵便局に行く

代襲相続の連絡が来て思い出す事、思う事

代襲相続のその後① 必要書類

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アメリカに来て3回目の郵便局

在留証明に必要な手数料や封筒切手を買いに郵便局行った。

もう毎回ドキドキ。ドイツの時は平気だったのに、、、これ不思議。

2つ開いている窓口の片方には、前回日本に荷物を送る時に窓口にいた同じおばちゃんがいる。

  初めての郵便局と帰り道

  2回目の郵便局

大丈夫かな? 英語出来ないってわかってくれているかな。

Money Order

在留証明の2022年度手数料は1通 11.00$ ≒ 1500円

それをMoney Order か Cashier’s Check か Company’s Check で同封する。

Money Orderを知らないし、ちゃんと買えるか不安なので、メモに書いて見せた。

クレジットカードは使えないので、現金とデビットカードを用意しておいた。

これがMoney Order というものらしい。⇩ 手数料は~500$は1.75$  

Money Order ⇧赤丸のところに⇧名前や住所を記入する。

PriorityMail

返信用封筒は切手貼付済のもので、出来れば普通郵便ではなくPriorityMailや宅配便等トラッキングナンバー付のものがお勧めというのでPriorityMailにした。 

返信用の切手を買いたい為に大きい封筒の中に小さい封筒を入れるゼスチャーをして、

「家に帰って他の書類を入れて出したい」と言ったら、

わかってくれたのかナンダカたくさん切手を貼って、スタンプまで押してくれた。

でも押してくれちゃったスタンプが心配、、、ちゃんと届くかな。

これは入口に置いてあった有料のPriorityMail ⇩ 無料のは在庫が無かった

これは入口に置いてある無料の封筒 ⇩ 返信用

書類を郵便局に持参してその場で必要なところを書いて窓口に出せば確実なんだろうけれど、

一旦家に持ち帰って、、、という面倒くさい事を説明して、ナントカ買えた。

封筒切手代で20$≒2700円。

在留証明を取るのに全部で大体33$≒4400円。

トラッキングナンバーを渡されて、これでチェックしてと言われた。

60才近くなって郵便局窓口でのやり取りが大変。毎回初めてのおつかいのようだ。

あとは不備の無いように確認して、アパート下のメール室のOUTGOING MAILに投函するだけ。

デトロイトまで行かないで済んで良かった。

続く

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