2026年1月~2月
極寒にはツライと思う電気自動車
極寒のオハイオでの生活は、車が無いと外に出られない
年末までは散歩がてら薬を取りに行けたけれど、もう外を歩けない
車道は完璧な除雪でも歩道は雪のまま、空気が痛い激寒なので、車が無いと外に出られない
その車も電気自動車は無理だと思った
我が家の今乗っている車は寒冷地仕様のガソリン車で、ー20℃ でも動いたので買い物に行けた

毎日車で通勤している夫
寒冷地仕様とはいえ、車に乗り込む時は寒い
ガソリンは常に半分以上にしている
アメリカでの電気自動車は暖かいカリフォルニア・南部州や都市部、ガレージ保管、通勤短距離には向いているらしい
寒い中西部や北部、都市部以外の郊外・長距離運転・屋外駐車には向かない
- バッテリーが寒さに弱く、エアコンを使うと(特に暖房)さらに減って、航続距離が4割落ちる
- 充電が遅くなり、急速充電でも全然増えない状態になり、特に屋外充電は遅い
- 暖房エアコンではガソリン車はエンジンの熱を使えるけれど、EVでは電池を直接消費してしまう
- 大雪で停電になったら、充電できない
- 路上で立ち往生した時の、EVは電池残量が減っていくのが怖い
どう考えても寒冷地でEV自動車は無理だと思った
日本・ドイツ・アメリカで乗った車
日本、ドイツ、アメリカでガソリン車・ハイブリッド・プラグインハイブリッドに乗った

昔々のスペインの時はガソリン車
電気自動車には乗ったことがない

Uberでテスラに乗ったことはある
最近のEVブームに実体験から感じたこと ⇩
日本:いちばん自然なハイブリッド
日本では長い事ガソリン車だった
その後パラレル式ハイブリッドになって、私自身も運転していた
燃費が良く、充電のことを考えなくていい、普通のガソリンスタンドで完結
駐車場事情を考えても、充電ケーブルを出さなくていいのは大きなメリットだ
特別なことをしなくても静かで燃費が良い それが日本のハイブリッドの良さ
ドイツ:理屈では正しいプラグインハイブリッド
ドイツでは、ガソリン車とプラグインハイブリッドの2台に乗った
夫は毎日、片道約90kmをアウトバーンで通勤し、往復でおよそ2時間
流れが速く、常に緊張感がある1時間弱をアウトバーンで走る通勤生活
アパートには地下駐車場があり、帰宅後充電ケーブルを出して充電していたけれど、「できるけど、面倒」と言っていた
長距離通勤後は特に面倒に感じるだろうし、忘れると普通のガソリン車と同じ
長距離を毎日走る生活では、充電という行為そのものが負担になる
環境には良いけれど、毎日の習慣にできるかどうかが分かれ目だと思う
アメリカ(オハイオ):極寒ではガソリン車が安心
現在オハイオではガソリン車
冬の寒さは想像以上で、氷点下が続く、大雪や停電の心配、通勤は短いけれど、それ以外の移動距離は長い
こうした条件では、充電や電池残量を気にしなくていいガソリン車の安心感がとても大きい
最近のEVの話題を見ていても、「ここではまだ早い」と感じる
暮らしの中で感じた 国と生活で変わる電気自動車
車に詳しくないけれど
- 日本:ハイブリッドが自然
- ドイツ:プラグインハイブリッドは環境重視だが習慣が必要
- アメリカ(寒冷地):ガソリン車が現実的
車は性能よりも、毎日ストレスなく使えるかがいちばん大事だと感じた

