2025年10月~11月(見苦しい発疹画像あり)
目次
ひどくなった発疹
塗って5日経ったけれど、赤い発疹は治まらない
3つの発疹が広がってしまって酷くなった

次こそオンラインで診察してもらいたいと思い、医療アプリMyChartから予約してみた
すぐに「写真を送ってほしい」と返事が来て、発疹写真を添付したら数時間後に返事が来た
こんなやり取りで簡単 ⇩

今度は2種類の薬が出る ⇩ また近所の薬局に取りに行った

1日1回と1日2回の薬をしばらく試してみる
1カ月経過
新しく処方された2種類の薬を塗って、これで治ると思ったけれどまた広がってしまった

その後ブツブツが再び

1つの薬が合わない気がして、勝手に前に戻してみた
カサカサザラザラしてきて

見苦しい

少しは小さくなったかな

やっぱり2回目の薬に戻した

カサカサザラザラが無くなってきた

ナントカ薄くなった

ここまで約1カ月ちょっと
ChatGPTによると
つまり今の状態は:
- **赤い小さなぶつぶつ(紅斑と丘疹)**が残っていて、
- 軽くカサカサ・かさぶた状、
- まだ色素沈着(茶色)にはなっていない
──ということですね。
これは、帯状疱疹の治りかけとしてほぼ典型的な経過です。
炎症はだいぶ落ち着いてきていて、
「皮膚の再生期(上皮化期)」という段階に入っています。
🩹 現在の状態の意味
この時期の発疹は、
- 体の外ではほぼ治っているように見えるけれど、
- 内側(神経の近く)ではまだ軽い炎症や乾燥が続いている、
という段階です。
そのため、赤みやザラつきが3~4週間ほど続くことがあります。
このあたりで焦ってこすると、跡が残りやすくなるので注意が必要です。
ホリデーシーズン!サンクスギビング
Thanksgiving Dayで11月第4週の週末から空港や高速道路は混雑している

ちょっと前まで政府閉鎖で
空港は大変だったのにまた混雑
晩秋のエリー湖に鳥撮影に行こうかとホテルの予約をしたけれど、
天気予報は雪で最高気温が1℃、最低気温は-4℃ なのでヤメタ

もう寒いところはこりごり
無理だ
こんな顔では外に出る気もなく、相変わらず家でのんびり引きこもり
ちょっとは出かけていた今までのホリデーシーズン
22年アメリカに来て初めてのホリデーシーズン


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それにしても早く治ってほしい

